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ぬまおうの活動日誌

Androidアプリ開発tips 開発環境整備について

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自分が経験したり、開発をしていて思ったことを述べていきます。

  • 開発、デバッグは基本的に実機がおすすめ

エミュレーターだと速度面で不安が出たり、また現実のデバイスとPCモニタ越しでは、UIの受ける印象が違います。
他にもエミュレーターだとPlayStoreなど一部プリセットアプリが入っていなかったり、
現実のデバイスが持っている、物理的ハードウェアの影響、テストが難しかったりします。(bluetooth、wifi、3G回線でのテストなど)

安タブレットでもいいので、とにかく実機を使うべきです。

Androidは同じバージョンでも、端末やメーカーによって挙動が変わるので、エミュレーターで動いたからと言って実機で動くとは限りません
あくまで実機で持っていないバージョンでの、軽い動作検証程度で使うべきです。

たとえばエミュレーターでありがちな見落としで、manifestにconfigChangesを設定していないせいで、実機だとローテーションしてしまいonCreateやり直し、そのせいで予期せぬ挙動になってしまう
とかがあり得ます。このようにエミュレーターだとすぐにおきなくても、実機でならすぐに起きて気づける現象もあります

  • どうしてもエミュレーターを使いたいときは,HAXMを使う。

IntelCPU限定ですが、HAXMというのをインストールするとエミュレーターの速度が劇的に改善します。
必ず、自分のPCで使えるかを試してみるべきです。   http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n134146
HAXM有効かについて、よくまとまっている記事ですのでおすすめです。

これ以外にもVirtualBoxで動かす という手段もあるそうなのですが、自分は試したことがありません。

  • コンソール(コマンドプロンプト)からadbを使う

Windowsでしたら、ぜひadbへパスを通しましょう。
通し方は、
http://www.techmaru.net/wordpress/20100516/androidsdk/
がよくまとまっていておすすめです。

adb install (apkファイルをusb経由でインストール) や、adb connect(ipを指定して、ネットワーク越しにandroidに接続できる)、adb device(接続ができているデバイス一覧の取得)や、logcatを拾ったり・・・
と開発に便利なことがいろいろとできます。

  • 出来ればwindowsでの開発は避ける

なぜかというと、Windowsではandroidの実機1台ごとに、いちいちメーカ製ドライバを入れなくてはいけないので、複数端末で検証するとき非常にめんどくさいです。
MacやLinuxでは必要なく、基本的にただつなげるだけで、全デバイスが認識されます。

また特にandroidだけの話ではなく、文字コードやwindowsの特殊なファイルパス、gitなど便利なソフトが大体windows対象ではない、ターミナルの使い勝手 etc…などの理由で、
基本的にプログラミング開発環境はMacやLinuxなど、Unix系を使用することをお勧めします。

と言っておきながら自分はwindowsだけど…


Written by numa

5月 4th, 2013 at 12:52 am

Posted in プログラミング

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